おにぎりまるの、ぐ
ボクらの街に新球場がやってくる! 第2回 4月15日
先日、新幹線の車窓からあまりにも工事が進んでいるのを確認して、ひと月に1回なんて待てずに写真を撮りに行ってきました。
工事予定表です。
影が入っていて見えづらいのですが、見学スペースから見える配置がわかります。
一塁側スタンド
三塁側スタンド
レフトスタンド
奥の方に、スタンドの土台ができてきました!
今回は、スタンドができているのがわかってすごくワクワクしました。
見学の方もちらほら増えてきていましたよ。
次回は、球場周りの演出について考えてみたいと思います。
新神宮球場と由規 3月13日
- 2008-03-31 (月)
- やきうネタ
もうだいぶ前の話になりますが、状況のついでにヤクルトの誇る全国区ルーキー、由規の神宮デビューを冷やかしに行ってきました。
地方都市にいてヤクルトの話題が見られるなんて、由規のおかげですもの。
ところで、うちのPC、よしのりで最初に変換してくるのが“義則”なんですけど、おなじよしのりなのに、だいぶちがうよ、年齢が(笑)
どちらかというと改修後の神宮を拝みたいという方が強かったんですけど、おもしろかったです。
いいもの見ました。もしかすると、グラウンドが味方してくれるホーム球場になるかもしれません。
バックネット裏から写したグラウンドです。
青が映えてきれいです。一見すると天然芝とアンツーカーのようにもみえます。
メジャー球場に近い芝の深さ、がウリだそうです。
この芝に慣れるかどうかが一つのポイントになりそうです。試合中も両チームエラーとエラーに近いプレーを量産していました。ボールが急に止まったり、イレギュラーなバウンドをしたりするので、選手たちは戸惑っているようです。
ラミレスの打力を切ってでも守備力を取ったのはもしかすると正しいのかもしれませんね。
戸田も同じ芝に替えているということですから、早々にこの芝に慣れてしまえば、しばらくはホーム戦をより有利に戦えると考えてもいいのではないでしょうか。そのくらい大きなことだと思っています。
わかりますか、この埋もれぶり。友人曰く、“ラフ”。確かにラフです。
たこ焼き状態に埋もれています(笑)
アンツーカーに見えるのは実はフェイクでベースの周りだけが土、あとはアンツーカー色の芝です(笑)
ビジョンも見やすくきれいなものに。外側は、スポンサーを入れたり、今まで通り、打率を表示したりできるようです。
(OP戦はずっとスポンサーが入っていました)
当日の目玉、由規のブルペン。結構、あっちむいてほい?
由規に関しては、速球は制球難で、コントロールに気をつけると打ちごろの球という感じでした。でも、速球の伸びは魅力的だったかな。キャッチャーの手元でぐぐっと伸びる球、久々に見た気がします。
経験を積んで早く一軍に上がってきてほしい逸材ですね。
最後に、おにぎりまるの個人的な趣味の写真。
ピッチングの眼福を二人ほど撮り損ねて残念です(笑)
今年のスタッフは、眼福ですなぁ。
荒木さんのお腹が気になりますけど…
おにぎりまるの2008観戦成績:2勝1敗(ウラマリ2勝)
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シーズンあけましたおめでとうございます。
始まっちゃいましたが、シーズン予想しておきます。
セ・リーグ:ヤクルト
1中日
2巨人
3ヤクルト
4阪神
5広島
6横浜
クライマックス勝ち抜きをヤクルトにしたのは、希望的観測だけど、今年のポイントは、投手力と球場改修です。
絶対的な先発がいるところを上位にしました。
穴はヤクルト。意外と投手がそろってきたところと大砲がいなくてもつなげる野球ができれば大崩れしないはず。
そして、あの球場にビジターチームが慣れるのに時間がかかるだろうと踏んでいます。
パ・リーグ:楽天
1ソフトバンク
2ロッテ
3楽天
4西武
5日本ハム
6オリックス
今年のポイントは、やはり投手力そして王監督最後のオネガイと読みます。
王監督が、最後だからお願いっていうことで、パウエル問題もうやむやになりつつありますし、裏でいろんなものが動くと思います。それにあぐらをかいたところで、クライマックスに“KAY(空気をあえて読まない)”野村楽天が奇襲をかけるわけです。こんなこと、野村監督にしかできません。そして、王監督のが“勝ってやめたいからもう一年…”となるとかならないとか。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。
おにぎりまるの2008観戦成績:2勝1敗(ウラマリ2勝)
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ボクらの街に新球場がやってくる! 第1回 3月28日
我が街、広島では、市街地にあった今年50周年を迎える市民球場の老朽化に伴い、新たに新球場が誕生することになりました。
一野球ファンとして、新球場が出来上がるまでを月1回ペースでレポートしてみようと思います。
写真は、駅から球場までの道、外観、工事見学スペースから撮った写真です。
【駅から球場までの道】
道路拡張はすこしずつ行っているものの、周りの状況から考えても今までのように車で行ったら、ここら辺一帯はパンクを起こしそう…
それから、ビックカメラになったベスト電器の駐車場(現在3時間無料、500台)は対策を考えないといけないでしょうね。
こんなマンホールができていました~
外壁です。
工事の概要と完成予想図、鳥瞰図が貼ってあります。
この予想図は、見学スペースにも貼ってありました。
見学スペース内
完成模型が置いてあります。
2月13日時点の俯瞰写真。
工事状況の説明。
一塁側内野席。基礎工事中。
ホームベース付近(左側)、三塁側内野席(右側)、ライトスタンド(右手前)。
レフトスタンド(右側)。金属と盛土ばっかり。
それでも、市の定点観測を見ていると、かなり工事が進んでいるのがわかります。
これからどのように変化していくのか楽しみです。
古田敦也を見送る4日間
- 2007-09-25 (火)
- ペナントレース2007
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
| 広島 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | × | 7× |
午後から、かなり強めの雨に見舞われた市民球場。ぐずついた天気の中でも、今年はクライマックスシリーズまでに日がないために試合を消化しなければいけないという暗黙の了解があるのだろう、試合は19:00開始ということで、調整がすすめられていた。
今日は中止かなと思いながら、出るのを渋っていたが、19時過ぎに球場に到着してもまだ試合は始まっていない。屋根のあるあたりに密集して曇天を眺める人々。
ふと大音量で耳慣れた応援歌が流れた。
カープのライトスタンドが、古田敦也の応援歌を合唱し始めた。
ダグアウトの中から古田PMが出てきて、深々と一礼しスタンドに応えた。
これを見られただけで、今日のチケット代を払った価値があったように思えた。
古田敦也は、チームを超えて野球ファンに愛された選手である、ということだ。
それから、試合開始までのしばらくは、両チームの応援合戦などがあり、終始和やかなムードに包まれた。
19:30になり、ようやく、プレーボール。先発は藤井投手。特異な状況の中での連打で、集中力が切れていたのは誰の目にも明らかだった。
それから、象徴的だったのが、ここ数試合で大ブレイクしていたユウイチ選手が完全に大振りになっていたこと。広沢とか池山を見ているような気分になった(というより、あの振りの遅さはウラマリの定坊の如し)
ふと眺めながら、ヤクルトにしろ広島にしろ、このグラウンドでプレーする人、野球人全てが、いつかはグラウンドを去るのだと思い、自然と姿勢が伸びるように思えた。
何気なく見ている宮本慎也のショートのプレーも永遠のものではない。久々に登録された高津の無難な投球だっていつまでも見られるものではない。コーチャーズボックスに立つやさしい馬場さんだってどうなるかわからない。特に今年はそういう思いが強くなってしまうのだ。
しっかりしっかり目に焼き付けておきたい、そう思った。
しかしながら、回が進むにつれ、明らかに劣勢なヤクルト。私の今シーズンのカープ観戦勝率が高すぎるのだ。(6勝1敗)本当に申し訳ないと思うけど、古田PMをこの目にしっかり焼きつけておくために、明日からも通い続けるのだけれども。
終盤に差し掛かり、今年の広島戦で気になることが自分の中で形になった。
明らかに、投手を投入しすぎではないだろうか?
今日は、どんなに逆立ちしたってヤクルトの負け試合。それなのに、カープは中継ぎ投手を休めることなく投入してくる。非常に不思議な光景だった。
それは、先発投手や、中継ぎ投手一人ひとりに対する不信感なのか?
見に行く試合、テレビで見る試合にいつもいつも大量の投手がつぎ込まれている、大丈夫なのか?
そんなところが、黒田投手や新井選手の“残留への反応が薄い”につながっているのだとしたら…
そんな風に考えてしまった。
まぁ、ともかく、今日が絶対に絶対に消化しなければいけない試合だったとするならば、もっときびきびとした試合展開であるべきである。広島は市のど真ん中に球場があるが、明らかに夜の足がなさすぎる。天候とはいえ、最後まで試合が見られないのは、やはり中途半端で後味が悪い。
明日以降は、もっときびきびとした試合展開を期待したいと思う。プロらしいいい試合であるといいな。
おにぎりまるの2007公式戦観戦成績:カウントできなくなりました(T-T)およそ60試合くらい・負け過多。
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古田敦也の引退
- 2007-09-20 (木)
- やきうネタ
1989年ドラフト2位。
1991年首位打者。
1993年MVP。
1997年MVP。
ベストナイン9回、ゴールデングラブ賞10回、正力松太郎賞1回、日本シリーズMVP2回、オールスター出場17回(うちMVP2回)
私の野球ファン歴の大半で大活躍を見せていた名キャッチャー古田敦也。
私が野球を離れていた期間も相変わらず華やかな成績を残し続け、球史に残る名選手になっていた。
古田が怪我をした年は優勝できないと言われ、既存のセオリーを破りながらも自らの理論で最も理にかなったバッティング、スローイングを実践し、常にセンセーショナルな存在であり続けた。
私が、好きだった岡林洋一や伊藤智仁は古田敦也のリードがあってこそのピッチャー。
また一人、私の好きな人がユニフォームを脱ぐ。
昨日の会見を見て、正直、いたたまれなかった。
選手の晩年は衰えて体力の限界という体で、もう頑張ったよね、悲しいけど仕方がないんだよね、と思えることが多かった。
でも、今回の引退会見が悲しすぎるのは、あれほどの名選手としての終わりが、自分の意思で幕を引いたものではなく、
監督としての責任をとっての同時引退であったこと。
監督としての古田敦也は確かに実績を残せなかったかもしれない。
普通の監督でも解任されても仕方がないと思う。
あれだけ個人の成績が突出しているのに現状最下位争いをしているのだから。
でも、でも…
不適切な表現をあえて使うが、
あれほどの名選手がヤクルトスワローズなんかに骨をうずめてくれたのだ。
なのに、球団側の焼き畑農業的“お客さんを増やそう作戦”の犠牲者になったのだ。
彼が、現役を引退してからじっくり指導法を学んでいけば、いつの日か名監督に成長できたかもしれないのに、球団がなんの計画もなく、無理やり監督に押し上げ、そして切り捨てたのだ。
次の監督候補は荒木さんであり、コーチ陣として栗山さんや智さんや飯田さんがあがるという。
確かに長い間のヤクルトファンで、彼らを嫌いという人はいないであろうという、人気者の顔ぶれだ。
でも、これでは、また首のすげ替えだけではないか。
プロ野球界は、少しずつ変わろうとしている。パ・リーグの人気やサッカーチームが行っているような地元に根差した球団経営が実を結び始めている。ヤクルトスワローズは、それを誰に任せているのか。
ハンカチ王子くらいまで行けば別だろうが、もはや、選手個人のポテンシャルだけでは、スタンドを観客で埋めることはできない。
名選手古田敦也は、選手としても監督としても、ファンのためにチームのために球団のために球界のために、力を尽くしたのだ。
そんな彼を人柱にした球団に、私は失望した。
でも、せめて。球団がせめて古田敦也の功績や貢献に敬意を示す意思があるのならば。
背番号27は永久欠番にしてほしい。
ヤクルトの背番号27は、私にとっては古田捕手だから。
おにぎりまるの2007公式戦観戦成績:カウントできなくなりました(T-T)およそ50試合くらい・負け過多。
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前田の2000本安打に立ち会う
- 2007-09-02 (日)
- ペナントレース2007
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| 中日 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 7 |
| 広島 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 8 | × | 14× |
スコアだけを見るとバカ試合のような結果ですが、実際に見た感じは、独特の緊張感が漂っていい試合でした。
試合前から人がどんどん集まってきます。
試合開始と同時に2階席までほぼ満席。350°赤で埋め尽くされた市民球場。
暑かったのは、予想外に晴れた空だけではなかったと思います。
試合前の前田。普段同様、入念なUPとストレッチを繰り返します。
こうやってケガと折り合いながら戦っているんだなぁ。
普段歩いているときにも時折引きずるような動作を見せる前田。なぜ一線級でプレーできるんでしょう。
「天才」という一言で片づけるのは簡単ですが、陰の努力や我慢を感じさせない寡黙な姿に、共感する人が多いんでしょうね。
冗談ではなく、今日の広島市内の混みぶりはものすごいものがありました。
前田渋滞と言っても過言ではないくらいの混みぶり。
試合は、高橋建の立ち上がりを中日が堅実に攻撃し、1点を取るところから始まりますが、その裏にすぐさま梵が先頭打者ホームランで追いつき、東出がランナーに出た後、新井のきれいな流し打ちライナーのホームランで勝ち越し。また次の回に中村紀がソロホームランを放ち…と早くも乱打戦の様相。
前田は、チャンスに回るもイマイチな結果。これが、プレッシャーか。
その後は、少し落ち着きますが5回に中日が3点を入れ、あぁ、いつもの弱いカープかぁ、というお客さんの溜息もいつもより増量中です。この前の回に小笠原には代打が出され、高橋建はそのまま打席に立ったのが明暗を分けた感じでした。
ところが、6回にフェルナンデスが出てくると点は取られるものの少し雰囲気が変わります。
栗原のホームランで1点を返し…7回ウラに2点を取って、前田にチャンスが…。
でもこの場面はダブルプレー。チャンスをつぶしてしまいます。
しかし、奇跡は8回のウラ。
今日はもうダメだねぇ、と少しずつお客さんが帰りだした頃に始まりました。
そもそも、中日の中継ぎエース岡本を打席に立たせてひっぱる采配に? だったわけです。
(結果、なぜかファーボールで無駄に塁上に立っていました)
その後、岡本の制球が定まらなくなりました。
四球で出た栗原を広瀬が送って、森笠がヒット。
そして嶋がホームラン。ここら辺から異様な空気が流れ始めます。
まだ、1アウト…前田まであと5人…逆転したからチャンスはこの回だけ…でも前田にまわるんじゃない…?
爆弾ゲームを周りで見ているような気分。ミスは一回だけ。
梵が四球、東出左安打、アレックスがPゴロ。でもあたりが良すぎた分、ゲッツーにはならず。
新井の時には、“谷繁っ、一塁あいているから敬遠して”と思わず叫んだくらい。。。
でも、ピッチャーの久本も異様な空気に呑まれたのか急に制球を乱し、四球。
あとは、皆さんも知る通りです。ものすごい盛り上がりでした。
あの異様な雰囲気、雷のような応援、その場にいた人にしか体験できない空気を感じることができて、本当に良い経験でした。
かなりぶれてしまいましたが、2000本安打の瞬間です。
前田らしい、きれいなヒットでした。
貴重なスライリー。見るのは2度目。数えるほどしか観戦していないのに、結構出会っています。
前田のインタビューは、反省ばかりでした。なんだかそれが切なかったなぁ。この人の責任の重さと自覚を感じました。
なんだか優勝したみたいな騒ぎに。
あぁ、よかったよかった。…と思ったら、ヤクルトが最下位になっていたのでよくない(T-T)
でも長く野球ファンでいてもなかなか見られない貴重な試合を見ることができて、よかった。
ありえないくらい市民球場での広島の観戦勝率が高いです(^^;)
野球ファン冥利につきる1日でした。
おにぎりまるの2007公式戦観戦成績:カウントできなくなりました(T-T)およそ50試合くらい・負け過多。
ツバメトビ、カモメマウ! あなたのワンクリックがボクのチカラ。












































