- 2007-02-23 (金)
- 見聞録
久々に、ドラマを見ているのです。
タイトルの通り、「ハケンの品格」。
1話ごとのストーリーは、ドラマだなぁと思わせる
わざとらしい展開もありますが(それもおもしろいけどね)、
テーマに関しては考えさせられるものがあります。
ボクは、タイプで言うと“里中主任”なんだろうな。
働いている個人に正社員もハケンもないだろう、と思うタイプ。
…でも、実際は違うんですよねぇ。
“ハケンには責任は持たせられない”
という発言を聞いて驚いたこともあります。
でも、そのあとでよくよく話を聞けば、
昔、ハケンさんに任せた仕事がその人がいなくなって
大変なトラブルになったということらしいんですけどね。
でも最初は“差別だ”って自分のことでもないのに
めっちゃ頭にきましたよ。
ちょっと違うけど、「正社員」とほとんど同じ仕事を
しているのに、「転勤のない地域限定職」というだけで
年収がかなり違ってやりきれない思いをした経験もあります。
でもって、いざっていうときに気持ちで負けることも
あるんですよねぇ。
あと、それだけではなくて、
職場にいたハケンさんたちの
「ハケンは楽だからいいんだよねぇ」とか
「ハケンは責任ないし」とかそういう発言を聞いて驚いたり。
全然専門スキルないのにハッタリでやってきておもいきり
足引っ張っている人とかも見たことあるし…
ハケンさんのモチベーションがあがらないから任せられないのか、
任せられないからハケンさんのモチベーションがあがらないのか、
よくはわからないけれども。
責任のない仕事って何? って思います。
スキルにハッタリきかせるってどういうこと?
うーん、理解できないよなぁ…。
別に、仕事に対してものすごい高いモチベーションを
もっていたわけではないんですけどね。
お金、もらっているんだから最低限それだけの仕事をしたい。
後ろ指さされたくない。
バイトをしているときに、あるところで「社員ツカエナイ」と
散々言っていたので、逆に「社員」になったときに
ものすごい焦燥感があったんですよ。
「ツカエナイ」って言われたくないって。
しかもボクが一緒に仕事していた人達は、良くも悪くも
“ハナが効く人”ばかりだったからダメ社員の烙印を
押されないよう必死だったけどな。
思い返してみると、そんなに必死な人ばかりじゃないよなぁ。
どっちがいい悪いってわけでは、ないんですけど。
仕事のスタンスはそれぞれなわけですし。
昔は、そういう人たちに対してもイチイチカリカリと
怒っていましたけどねw
そもそも、今は外野だからこそ言えるんですけどねぇ。
なんであんなに必死になれたんだろうなぁw
…後悔しているわけじゃないんですけどね。
やっぱり初期のしつけもとい教育…かなwww
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